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青柳養鶏場に行ってきました。 | プリン研究所 official blog

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青柳養鶏場に行ってきました。

公開日: : プリン専門店「プリン研究所」

プリン研究所の北村です。

こんにちは。

 

福岡の青柳養鶏場に視察に行ってきました。

以前から言っているように、あおやぎさんの卵は臭みがなく、プリンにとても合います。

 

プリンに使うのは、こちらの「おうはん」という品種の卵です。

DSCF1270

この鶏は昔ながらの純国産品種で、見ると懐かしいと思う方もいるかもしれません。

昔はこの品種が主流だったようです。

 

体は大きくエサもよく食べるので、養鶏場にはなかなか痛いそうです(笑)

ただ、その分、栄養価も高く、味の濃い卵ができるんだとか。

 

写真を見て、気になった方もいるかと思いますが、ここの卵は平飼いではなく、ゲージ飼いです。

平飼いは羽数が買えず、広い土地がいるので、どうしても高い卵になるそうです。

 

実際は平飼いのほうが養鶏場にとっては楽なので、そちらもやりたいと言っていました。

 

あとは、衛生的にはゲージ飼いのほうがいいといわれています。

ただ平飼いも、いいシステムが開発されたそうで、衛生的にも全く問題ないものがあるそうですが、お金がかなりかかるので導入しているところは、まだまだ少ないそうです。

 

これは以前に聞いたのですが、平飼いでも鶏同士がつつき合ってけがをすることがあり、それを防ぐために鶏のくちばしを切ってしまう養鶏場さんも多いようで、それが鶏の自然な姿なのかどうか疑問がわきます。

 

平飼い、ゲージ飼い、どちらがいいかは難しいところですが、私はそんなことよりも美味しい卵であればどちらでもいいと思っています。

 

他にも、ボリスブラウン

DSCF1271

アローカナ

DSCF1272

などが買われています。

 

アローカナは国際プリン協会さんプロデュースのプリンに採用しようと思っています。

幸せの青い卵を産む唯一の鶏です。

 

この品種は羽数が少ないので、少し数を増やしていただけるようお願いしました。

ご協力ありがとうございます。

 

 

食べさせているエサは、専門家に依頼して配合されているそうです。

DSCF1273

ここのエサの最大の特徴は魚粉を入れていないことです。

 

魚粉を入れると、卵の臭みが出てしまいます。

ただ、それを抜くと、卵をあまり産まなくなったりすることが他の養鶏場さんではあったようです。

しかし、ここはエサの専門家に依頼しているので、そういうことはなかったそうです。

ただ、魚粉を入れなくすることで、エサ代がかなり上がったそうです。

 

そして、トウモロコシは、非遺伝子組み換えのものしか使用していません。

養鶏場の多くは遺伝子組み換えのトウモロコシを使っています。

単純に安いからです。

非遺伝子組み換えにするだけで、5倍くらいの値段がかかるそうです。

 

あとは、パプリカ、赤ピーマンを入れています。

写真を見ると赤っぽいですよね。

これを入れることで。活性酸素から細胞を守り、余計な脂肪を燃やします。

さらに食欲増進効果があり、健康な鶏が育ちます。

食欲増進させるとエサ代がバカにならないのですが、エサを食べる鶏のほうが美味しい卵ができるそうです。

 

そして、赤いエサを入れることで、卵黄の色が濃くなり、おいしく見えます。

他の養鶏場では、色を濃く見せるために、エサに着色料を混ぜているところも多いです。

なぜそんなことをするかというと、パプリカなどを混ぜるとエサ代が高くなるからです。

 

ここは、そういうことを一切せず、本当にこだわった卵を生産しています。

そんな貴重な卵をお譲りいただき、ありがとうございます。

 

大切に使わせていただきます。

販売まで、もう少々お待ちください!!

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